お蕎麦、紙芝居にディスられる。 - 2020.04.06 Mon
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まず、前置きですが。
あれは楽先生2歳、お蕎麦さん6歳のころ。
楽さんの創作意欲の爆発があり、母的には歴史に残る作詞作曲が行われた。

かくして「そばのくちがくさいので」、、、爆誕。
ここから本題でございます。
いつものように楽さんを保育園へ連れて行ったときのこと。
楽さんのクラスは二階なので、階段を上がっておりました。
ふと突き当たりにある本棚を見ると、二度見せざるを得ないタイトルが。

ふーん、おそばのくちが。。
。。何だとッ?!

いや、すぐに見間違いに気づきましたが。
ほんと志村師匠ばりに二度見しました。

歯ブラシを赤子用綿棒に変えたら、劇的にクチクサが軽減したお蕎麦さん。
気にすんなって、ちょっとしかクサくないから。
ちょっとクサいだけだから。。

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